2015年02月02日18:30
フラワーパークの目の前にお店を構える『松一』。宿泊施設も併設されており、舘山寺観光の拠点にもおすすめ。
少しひねりを加えた『松一』の牡蠣カバ丼は一見の価値ありです。
【店名】食事処松一
【住所】〒431-1203 静岡県浜松市 西区平松町 2033
舘山寺フラワーパーク前
【電話】053-487-1414
【営業時間】11:00～17:00(L.O.16:30)
【定休日】不定休
【駐車場】30台
【URL】http://www.matsuichi.net/
【牡蠣カバ丼】1,500円
『松一』の牡蠣カバ丼
牡蠣カバ丼は漬物と味噌汁が付いたシンプルな内容ながらも、全体としてあっさりとした口当たり。
牡蠣カバ丼の味も濃すぎることはなく、箸休めのお漬物も味はしっかりとしているが優しい味付けとなっています。
女性の方でも満足にいただくことができるんじゃないでしょうか。
取材時は、中～大の牡蠣が6つ入っていましたが、その日の仕入れや、価格によって牡蠣の数が増えることも。
最低でも6つ入っている牡蠣は下茹でしたのちに焼き、そこにさらにタレを入れて火を通します。
下茹ですることでより安全な牡蠣になることから、一手間をかけているとのこと。
タレは甘めではありますが、自家製の醤油麹を使うことで、味のアクセントとして、そして甘くなりすぎないようにバランスの面でもいい隠し味になっています。
また白長ネギや、大葉の薬味を使うことで、後味もすっきり。
民宿も兼ねている『松一』のメニューは、浜名湖の幸を豊富に取り揃えています。
その中でもうなぎにも力を入れています。
冬季にはふぐのメニューも。
店内はテーブル席がメインで30席あり、20名と30名が入る座敷も用意されています。
こちらは宴会等での利用が多いとのことです。
駐車場は、店頭と裏を合わせて30台分を完備。
大型バスも停めることが出来るので、遠方からのツアーや団体での利用も可能です。
【舘山寺】食事処『松一』の牡蠣カバ丼（フラワーパーク前）
フラワーパークの目の前にお店を構える『松一』。宿泊施設も併設されており、舘山寺観光の拠点にもおすすめ。
少しひねりを加えた『松一』の牡蠣カバ丼は一見の価値ありです。
【店名】食事処松一
【住所】〒431-1203 静岡県浜松市 西区平松町 2033
舘山寺フラワーパーク前
【電話】053-487-1414
【営業時間】11:00～17:00(L.O.16:30)
【定休日】不定休
【駐車場】30台
【URL】http://www.matsuichi.net/
【牡蠣カバ丼】1,500円
『松一』の牡蠣カバ丼
牡蠣カバ丼は漬物と味噌汁が付いたシンプルな内容ながらも、全体としてあっさりとした口当たり。
牡蠣カバ丼の味も濃すぎることはなく、箸休めのお漬物も味はしっかりとしているが優しい味付けとなっています。
女性の方でも満足にいただくことができるんじゃないでしょうか。
取材時は、中～大の牡蠣が6つ入っていましたが、その日の仕入れや、価格によって牡蠣の数が増えることも。
最低でも6つ入っている牡蠣は下茹でしたのちに焼き、そこにさらにタレを入れて火を通します。
下茹ですることでより安全な牡蠣になることから、一手間をかけているとのこと。
タレは甘めではありますが、自家製の醤油麹を使うことで、味のアクセントとして、そして甘くなりすぎないようにバランスの面でもいい隠し味になっています。
また白長ネギや、大葉の薬味を使うことで、後味もすっきり。
民宿も兼ねている『松一』のメニューは、浜名湖の幸を豊富に取り揃えています。
その中でもうなぎにも力を入れています。
冬季にはふぐのメニューも。
店内はテーブル席がメインで30席あり、20名と30名が入る座敷も用意されています。
こちらは宴会等での利用が多いとのことです。
駐車場は、店頭と裏を合わせて30台分を完備。
大型バスも停めることが出来るので、遠方からのツアーや団体での利用も可能です。
2015年01月30日22:20
フラワーパーク内にあるレストラン『花の散歩道』。
フラワーパークで季節の花を楽しんだ後は、季節の料理を楽しんでみてはいかがでしょう。
【店名】花の散歩道の牡蠣カバ丼（フラワーパーク内）
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町195番地
【電話】053-487-0511
【営業時間】】3月～9月: 9:00～17:00
10月～11月: 9:00～16:30
12月～2月: 10:00～16:30
【定休日】なし
【駐車場】537台
【URL】http://www.e-flowerpark.com/rs/
【牡蠣カバ丼】1,300円
『花の散歩道』の牡蠣カバ丼
牡蠣カバ丼には、サラダと味噌汁が付いてきます。
セルフサービスで漬物も自由に食べられ、サラダのドレッシングは3種類から選べます。
味噌汁のあさりも浜名湖で採れたものを使用し、地場産にはとてもこだわっているレストランです。
やや甘めのうなぎのタレを使用していますが、一番目を引く特徴がタレにとろみがついているということ。
片栗粉を付けてボイルすることでよりふっくらさせた牡蠣にとろみの付いたタレを絡ませ火を入れ、タレと牡蠣が一体化したような味わい、風味が生まれます。この感覚は、是非味わっていただきたい。
また、その他の食材には水菜を使うことで、食感を出し、玉ねぎもさっとボイルすることで食べやすくかつ玉ねぎらしさも残っています。
そしてのりは焼き海苔ではなく生のりを使用することで、のり自体の風味も増し、さらにその他の素材と絡まることで、その素材の味も引き立てます。
新しいジャンルの牡蠣カバ丼という印象です。
その他のメニューも豊富で、様々なものを味わうことが出来ます。
店内は160席とかなり広く、テーブル数も30あり、団体様でのご利用も可能です
もちろんカウンター席もあるので、お一人でのご利用も気兼ねなくできます。
駐車場はフラワーパークの駐車場になるので、500台以上の駐車が可能です。
【舘山寺】花の散歩道の牡蠣カバ丼（フラワーパーク内）
フラワーパーク内にあるレストラン『花の散歩道』。
フラワーパークで季節の花を楽しんだ後は、季節の料理を楽しんでみてはいかがでしょう。
【店名】花の散歩道の牡蠣カバ丼（フラワーパーク内）
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町195番地
【電話】053-487-0511
【営業時間】】3月～9月: 9:00～17:00
10月～11月: 9:00～16:30
12月～2月: 10:00～16:30
【定休日】なし
【駐車場】537台
【URL】http://www.e-flowerpark.com/rs/
【牡蠣カバ丼】1,300円
『花の散歩道』の牡蠣カバ丼
牡蠣カバ丼には、サラダと味噌汁が付いてきます。
セルフサービスで漬物も自由に食べられ、サラダのドレッシングは3種類から選べます。
味噌汁のあさりも浜名湖で採れたものを使用し、地場産にはとてもこだわっているレストランです。
やや甘めのうなぎのタレを使用していますが、一番目を引く特徴がタレにとろみがついているということ。
片栗粉を付けてボイルすることでよりふっくらさせた牡蠣にとろみの付いたタレを絡ませ火を入れ、タレと牡蠣が一体化したような味わい、風味が生まれます。この感覚は、是非味わっていただきたい。
また、その他の食材には水菜を使うことで、食感を出し、玉ねぎもさっとボイルすることで食べやすくかつ玉ねぎらしさも残っています。
そしてのりは焼き海苔ではなく生のりを使用することで、のり自体の風味も増し、さらにその他の素材と絡まることで、その素材の味も引き立てます。
新しいジャンルの牡蠣カバ丼という印象です。
その他のメニューも豊富で、様々なものを味わうことが出来ます。
店内は160席とかなり広く、テーブル数も30あり、団体様でのご利用も可能です
もちろんカウンター席もあるので、お一人でのご利用も気兼ねなくできます。
駐車場はフラワーパークの駐車場になるので、500台以上の駐車が可能です。
2015年01月29日12:35
浜名湖遊覧船乗り場の近くにある、『喜福』。大衆食堂ということだけあり、メニューも豊富です。
寒い冬の時期、需要の高まる牡蠣カバ丼をご紹介します。
【店名】御食事処 喜福
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町2222
【電話】053-487-0045
【営業時間】11:00－23:00
【定休日】不定休
【駐車場】お店の横に共同駐車場有
【牡蠣カバ丼】1,350円
『喜福』の牡蠣カバ丼
『喜福』さんの牡蠣カバ丼には味噌汁、漬物とみかんまでついてきます。季節によって変わるのですが、甘みの強いみかんは食後の口の中ではすごくさっぱりとした味わい。量もしっかりあるので、食べ応えも十分です。
タレはあっさりとした味わい。量が少ないと感じたら、テーブルにあるタレで追加をすることも可能。牡蠣自体は大きめで5つ入っているのですが、牡蠣の調理方法がタレにつけて焼くだけと、非常にシンプルなものになっているため、口の中に入れた瞬間に牡蠣の風味が一気に広がります。またこだわりは焼き方だけでなく、カイワレ大根など栄養価も高く彩の良い食材を使うことで、見た目にもこだわっています。
メニューは大衆食堂ということもあり、牡蠣カバ丼の他にもラーメンや、丼ぶり、そば、うどんなど、品揃えも豊富です。
席数はテーブル座敷と合わせて20ほどなどで、混雑時には相席になる可能性もあります。
隣の駐車場は各店との共同駐車場になるので、空いている場所へお停めください。
【舘山寺】お食事処『喜福』の牡蠣カバ丼
浜名湖遊覧船乗り場の近くにある、『喜福』。大衆食堂ということだけあり、メニューも豊富です。
寒い冬の時期、需要の高まる牡蠣カバ丼をご紹介します。
【店名】御食事処 喜福
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町2222
【電話】053-487-0045
【営業時間】11:00－23:00
【定休日】不定休
【駐車場】お店の横に共同駐車場有
【牡蠣カバ丼】1,350円
『喜福』の牡蠣カバ丼
『喜福』さんの牡蠣カバ丼には味噌汁、漬物とみかんまでついてきます。季節によって変わるのですが、甘みの強いみかんは食後の口の中ではすごくさっぱりとした味わい。量もしっかりあるので、食べ応えも十分です。
タレはあっさりとした味わい。量が少ないと感じたら、テーブルにあるタレで追加をすることも可能。牡蠣自体は大きめで5つ入っているのですが、牡蠣の調理方法がタレにつけて焼くだけと、非常にシンプルなものになっているため、口の中に入れた瞬間に牡蠣の風味が一気に広がります。またこだわりは焼き方だけでなく、カイワレ大根など栄養価も高く彩の良い食材を使うことで、見た目にもこだわっています。
メニューは大衆食堂ということもあり、牡蠣カバ丼の他にもラーメンや、丼ぶり、そば、うどんなど、品揃えも豊富です。
席数はテーブル座敷と合わせて20ほどなどで、混雑時には相席になる可能性もあります。
隣の駐車場は各店との共同駐車場になるので、空いている場所へお停めください。
2015年01月29日12:30
舘山寺温泉街の突き当り右にある『舘山寺園』では、うなぎやお刺身など地元産メニューの中に「牡蠣カバ丼」があります。
曹洞宗舘山寺の麓にある『舘山寺園』は、浜名湖が目の前に広がり、店内から見える見事な景色を臨みながら食事ができます。
【店名】うなぎ湖畔食房舘山寺園
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町2229
【電話】053-487-0628
【営業時間】11：00～20：00（ラストオーダー）
【定休日】木曜日（祭日は営業）
【駐車場】20台以上（お店の前）
【URL】http://www.kanzanjien.net/
【牡蠣カバ丼】1,600円～
『舘山寺園』の牡蠣カバ丼
『舘山寺園』の牡蠣カバ丼は、味噌汁、小鉢、漬物、みかんのセットが1,600円です。
大きすぎず、小さすぎない、程よいサイズの牡蠣が7つ炒められた玉ねぎでの上に乗っています。
プリッとした牡蠣の上に、浜名湖産の刻み海苔と地元産のみかんの皮が振りかけられています。
みかんの皮は少なめで、牡蠣を頬張るとほのかに爽やかな香りが口の中に広がり、さっぱりした印象。
牡蠣はそのままうなぎのタレと大きめに刻まれた玉ねぎと炒められています。
浜名湖の栄養が凝縮されている牡蠣の味を堪能できます。
地元産の玉ねぎのシャッキっとした食感は、牡蠣と一緒に食べても良し、そのままでも甘味を感じられれる新鮮さ。
『舘山寺園』の牡蠣カバ丼は、牡蠣の数も多く、またご飯の量が少し多めで食べごたえ十分。
うなぎのタレがあっさり目のためか、量のわりに食べやすいのが特徴の牡蠣カバ丼。
『舘山寺園』のメニュー
平日ランチ限定メニュー、季節商品（11月～3月）、鰻メニュー
『舘山寺園』の牡蠣カバ丼は1,600円の単品メニューの他、3つのメニューが注文できます。
刺し身と茶碗蒸しが付く「牡蠣カバ丼御膳」2,500円
鰻が丼の下段に入っている「牡蠣カバ丼上」2,600円
牡蠣カバ丼上に刺し身と茶碗蒸しが付く「牡蠣カバ丼上御膳」3,500円
お刺身も食べたい方や鰻を食べたい方、その両方食べたい方も満足できるメニューが用意されています。
定食メニュー
単品、飲み物・お土産・法事メニュー
『舘山寺園』店内、駐車場など
『舘山寺園』は、浜名湖畔にお店があるので、目の前に浜名湖が広がります。
4人用のテーブルが9つ（36席）、お座敷は6人用のテーブル4つ（24席）。
気候の良い日はテラス席でも食事と浜名湖の景色を楽しむことができます。
『舘山寺園』の駐車場は、お店の目の前にあるコインパーキングを利用します。
『舘山寺園』で1,000円以上のお食事をすると、2時間無料。
お食事をせず、駐車場のみ利用の場合は、最初の30分は無料。
30分～1時間までは300円。
1時間以降は30分毎に100円。
『うなぎ・湖畔食房 舘山寺園』は牡蠣カバ丼だけでなく、新鮮な魚介を使ったお刺身・香ばしく焼き上げたうなぎ・そして内浦湾の絶景を楽しめるお店です。
スタッフの方も笑顔で優しく丁寧に接してくれます。
舘山寺温泉街のうなぎ料理店「舘山寺園」の牡蠣カバ丼
舘山寺温泉街の突き当り右にある『舘山寺園』では、うなぎやお刺身など地元産メニューの中に「牡蠣カバ丼」があります。
曹洞宗舘山寺の麓にある『舘山寺園』は、浜名湖が目の前に広がり、店内から見える見事な景色を臨みながら食事ができます。
【店名】うなぎ湖畔食房舘山寺園
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町2229
【電話】053-487-0628
【営業時間】11：00～20：00（ラストオーダー）
【定休日】木曜日（祭日は営業）
【駐車場】20台以上（お店の前）
【URL】http://www.kanzanjien.net/
【牡蠣カバ丼】1,600円～
『舘山寺園』の牡蠣カバ丼
『舘山寺園』の牡蠣カバ丼は、味噌汁、小鉢、漬物、みかんのセットが1,600円です。
大きすぎず、小さすぎない、程よいサイズの牡蠣が7つ炒められた玉ねぎでの上に乗っています。
プリッとした牡蠣の上に、浜名湖産の刻み海苔と地元産のみかんの皮が振りかけられています。
みかんの皮は少なめで、牡蠣を頬張るとほのかに爽やかな香りが口の中に広がり、さっぱりした印象。
牡蠣はそのままうなぎのタレと大きめに刻まれた玉ねぎと炒められています。
浜名湖の栄養が凝縮されている牡蠣の味を堪能できます。
地元産の玉ねぎのシャッキっとした食感は、牡蠣と一緒に食べても良し、そのままでも甘味を感じられれる新鮮さ。
『舘山寺園』の牡蠣カバ丼は、牡蠣の数も多く、またご飯の量が少し多めで食べごたえ十分。
うなぎのタレがあっさり目のためか、量のわりに食べやすいのが特徴の牡蠣カバ丼。
『舘山寺園』のメニュー
平日ランチ限定メニュー、季節商品（11月～3月）、鰻メニュー
『舘山寺園』の牡蠣カバ丼は1,600円の単品メニューの他、3つのメニューが注文できます。
刺し身と茶碗蒸しが付く「牡蠣カバ丼御膳」2,500円
鰻が丼の下段に入っている「牡蠣カバ丼上」2,600円
牡蠣カバ丼上に刺し身と茶碗蒸しが付く「牡蠣カバ丼上御膳」3,500円
お刺身も食べたい方や鰻を食べたい方、その両方食べたい方も満足できるメニューが用意されています。
定食メニュー
単品、飲み物・お土産・法事メニュー
『舘山寺園』店内、駐車場など
『舘山寺園』は、浜名湖畔にお店があるので、目の前に浜名湖が広がります。
4人用のテーブルが9つ（36席）、お座敷は6人用のテーブル4つ（24席）。
気候の良い日はテラス席でも食事と浜名湖の景色を楽しむことができます。
『舘山寺園』の駐車場は、お店の目の前にあるコインパーキングを利用します。
『舘山寺園』で1,000円以上のお食事をすると、2時間無料。
お食事をせず、駐車場のみ利用の場合は、最初の30分は無料。
30分～1時間までは300円。
1時間以降は30分毎に100円。
『うなぎ・湖畔食房 舘山寺園』は牡蠣カバ丼だけでなく、新鮮な魚介を使ったお刺身・香ばしく焼き上げたうなぎ・そして内浦湾の絶景を楽しめるお店です。
スタッフの方も笑顔で優しく丁寧に接してくれます。
2015年01月29日12:15
浜名湖かんざんじ温泉にあるうなぎ食事処『浜乃木』の牡蠣カバ丼は、タレがしっかりと牡蠣に絡んでいて、うなぎをメインで提供しているお店の自慢の味を存分に味わうことができます。
『浜乃木』は、舘山寺温泉街の突き当りよりも少し手前の浜名湖に面した湖畔にお店はあります。
1階が浜名湖を走る遊覧船乗り場で、階段を登った2階で浜名湖の景色と一緒に食事も楽しむことができます。
【店名】うなぎ食事処 浜乃木
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町2221-1
【電話】053-487-0010
【営業時間】10：00～15：00
【定休日】火曜日
【駐車場】15台
【URL】http://www.hamanoki.net/
【牡蠣カバ丼】1,500円 ＋ 税
『浜乃木』の牡蠣カバ丼
『浜乃木』の牡蠣カバ丼は、お吸い物と漬物がセットになっています。
特徴的なのがうなぎのタレが牡蠣カバ丼と同じお盆に乗って出てくること。
濃い味が好みの方はお好みでタレを牡蠣やご飯に掛けて調整することができます。
大きめの牡蠣が5つ、ご飯に敷かれた浜名湖のりの上にバランスよく乗っています。
少し大きめに刻まれた地元産みかんの皮が柑橘系のさわやかな香りと味が牡蠣カバ丼のアクセントとなっています。
写真にも写っているように、濃い目のタレが牡蠣にからんでいてしっかりとした味わいです。
長年継ぎ足して作られているオリジナルのタレは甘め。
手でちぎられた大きめの浜名湖海苔もご飯や牡蠣との相性が良い。
牡蠣の上に乗っている白ネギも地元で採れた香りが良く、柔らかいものを厳選しているそうです。
『浜乃木』の牡蠣カバ丼には、みかんの皮だけでなく、ごまも振りかけられているので、その香ばしさも一緒に楽しめます。
串に刺さった地元、西区篠原産の玉ねぎは食感は柔らかく、味は玉ねぎ本来の甘さを味わうことができます。
『浜乃木』自慢のオリジナルなうなぎのタレは、好みによって足すことができるのが大きな特徴です。
お盆に乗って出てきたままの味付けでも十分楽しめますが、濃い味が好きな方にとっては、嬉しいサービスですね。
もう一つ『浜乃木』の牡蠣カバ丼の特徴が山椒がお盆に乗っていること。
牡蠣カバ丼にピリッとした刺激のある山椒を少量振りかけるとまた違った味わいが楽しめます。
『浜乃木』のメニュー
牡蠣カバ丼
『浜乃木』の1,500円 + 税の牡蠣カバ丼の他に、ミニミニ牡蠣カバ丼が370円 + 税の399円で注文することがでます。
ミニミニ牡蠣カバ丼は単品では注文できませんが、うなぎ注文したけど、牡蠣カバ丼も少し食べてみたい、というお客様の要望に応えることができます。
店主の新村さんがおっしゃるには、ミニミニ牡蠣カバ丼は利益はほぼないサービス商品なんだそうです。
いくつもの料理を食べたい方に最適なメニューです。
うなぎ、ひつまぶしメニュー
うな重やうなぎのセット料理がメニューの左側で紹介されています。
右側のメニューにある「鰻桶まぶし」はうなぎのサイズに合わせた特注の桶に”鰻ひつまぶし”が2人分入っているお得な料理。
小さなお子さん連れの家族や、カップルやご夫婦で注文されるお客様が多いんだそうです。
『浜乃木』店内、駐車場など
『浜乃木』はお座敷32席、テーブル席32席の計64席。
駐車場はお店の道を挟んだ西側にあります。
看板が出ているのですぐ見つけられるはず。
店主の新村さんは料理へのこだわりを言葉の端々に感じさせる料理人。
はにかんだ笑顔に優しさがにじみ出ています。
『浜乃木』は牡蠣カバ丼もうなぎも素材の良さを引き立てるオリジナルのタレで堪能することができるお店です。
舘山寺温泉 うなぎ食事処『浜乃木／はまのき』の牡蠣カバ丼
浜名湖かんざんじ温泉にあるうなぎ食事処『浜乃木』の牡蠣カバ丼は、タレがしっかりと牡蠣に絡んでいて、うなぎをメインで提供しているお店の自慢の味を存分に味わうことができます。
『浜乃木』は、舘山寺温泉街の突き当りよりも少し手前の浜名湖に面した湖畔にお店はあります。
1階が浜名湖を走る遊覧船乗り場で、階段を登った2階で浜名湖の景色と一緒に食事も楽しむことができます。
【店名】うなぎ食事処 浜乃木
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町2221-1
【電話】053-487-0010
【営業時間】10：00～15：00
【定休日】火曜日
【駐車場】15台
【URL】http://www.hamanoki.net/
【牡蠣カバ丼】1,500円 ＋ 税
『浜乃木』の牡蠣カバ丼
『浜乃木』の牡蠣カバ丼は、お吸い物と漬物がセットになっています。
特徴的なのがうなぎのタレが牡蠣カバ丼と同じお盆に乗って出てくること。
濃い味が好みの方はお好みでタレを牡蠣やご飯に掛けて調整することができます。
大きめの牡蠣が5つ、ご飯に敷かれた浜名湖のりの上にバランスよく乗っています。
少し大きめに刻まれた地元産みかんの皮が柑橘系のさわやかな香りと味が牡蠣カバ丼のアクセントとなっています。
写真にも写っているように、濃い目のタレが牡蠣にからんでいてしっかりとした味わいです。
長年継ぎ足して作られているオリジナルのタレは甘め。
手でちぎられた大きめの浜名湖海苔もご飯や牡蠣との相性が良い。
牡蠣の上に乗っている白ネギも地元で採れた香りが良く、柔らかいものを厳選しているそうです。
『浜乃木』の牡蠣カバ丼には、みかんの皮だけでなく、ごまも振りかけられているので、その香ばしさも一緒に楽しめます。
串に刺さった地元、西区篠原産の玉ねぎは食感は柔らかく、味は玉ねぎ本来の甘さを味わうことができます。
『浜乃木』自慢のオリジナルなうなぎのタレは、好みによって足すことができるのが大きな特徴です。
お盆に乗って出てきたままの味付けでも十分楽しめますが、濃い味が好きな方にとっては、嬉しいサービスですね。
もう一つ『浜乃木』の牡蠣カバ丼の特徴が山椒がお盆に乗っていること。
牡蠣カバ丼にピリッとした刺激のある山椒を少量振りかけるとまた違った味わいが楽しめます。
『浜乃木』のメニュー
牡蠣カバ丼
『浜乃木』の1,500円 + 税の牡蠣カバ丼の他に、ミニミニ牡蠣カバ丼が370円 + 税の399円で注文することがでます。
ミニミニ牡蠣カバ丼は単品では注文できませんが、うなぎ注文したけど、牡蠣カバ丼も少し食べてみたい、というお客様の要望に応えることができます。
店主の新村さんがおっしゃるには、ミニミニ牡蠣カバ丼は利益はほぼないサービス商品なんだそうです。
いくつもの料理を食べたい方に最適なメニューです。
うなぎ、ひつまぶしメニュー
うな重やうなぎのセット料理がメニューの左側で紹介されています。
右側のメニューにある「鰻桶まぶし」はうなぎのサイズに合わせた特注の桶に”鰻ひつまぶし”が2人分入っているお得な料理。
小さなお子さん連れの家族や、カップルやご夫婦で注文されるお客様が多いんだそうです。
『浜乃木』店内、駐車場など
『浜乃木』はお座敷32席、テーブル席32席の計64席。
駐車場はお店の道を挟んだ西側にあります。
看板が出ているのですぐ見つけられるはず。
店主の新村さんは料理へのこだわりを言葉の端々に感じさせる料理人。
はにかんだ笑顔に優しさがにじみ出ています。
『浜乃木』は牡蠣カバ丼もうなぎも素材の良さを引き立てるオリジナルのタレで堪能することができるお店です。
2015年01月29日12:10
浜松市西区村櫛町、エクシブ浜名湖そばにある、隠れ家的な割烹和食店「旬彩 一徳」。
こちらのお店では、丁寧にひとてま掛けられた牡蠣カバ丼が味わえます。
【店名】旬彩 一徳
【住所】〒431-1207 静岡県浜松市西区村櫛町3832-2
【電話】053-488-1109
【営業時間】11:30～14:00（ラストオーダー 13:20）／18:00～22:30（ラストオーダー 21:30）
【定休日】月曜日、第3火曜日（祝日の場合は営業 翌振替休）
【駐車場】13台
【URL】http://ittoku.hamazo.tv/
【牡蠣カバ丼】1,350円＋税
『旬彩 一徳』の牡蠣カバ丼
一徳の牡蠣カバ丼は定食タイプ。
お味噌汁、小鉢、香の物、デザート付です。
ひょうたん型の容器の中には、好みでかけられる山椒が入っています。
ご飯は少な目も対応可能です。
大ぶりの牡蠣が5つのった牡蠣カバ丼。
たっぷりの白ネギ、浜名湖のり、みかんのオレンジ色がとても鮮やかでキレイです。
このみかんは、乾燥したみかんの皮をすりおろしたもの。
お店で丁寧に乾燥させた自家製の粉末で、みかんの爽やかな香りが広がります。
打ち粉をしてから蒲焼のたれでソテーされた牡蠣は、プリプリ。
舌の上で濃厚な牡蠣の味が広がり、ついつい箸が進んでしまいます。
『旬彩 一徳』のメニューなど
牡蠣カバ丼は1,350円＋税。
牡蠣の数が増えた「牡蠣大盛りカバ丼」は、2,000円＋税です。
この他、ランチメニューはお店の外に掲示されています。
この季節は冬季限定の「牡蠣フライと海老フライ定食」「牡蠣天丼」も楽しめます。
『旬彩 一徳』の場所、店内
『旬彩 一徳』は、浜名湖ガーデンパークや、エクシブ浜名湖の近く、浜松市西区村櫛町内にあります。
交差点で曲がる角には「一徳」への看板が出ていますので、そちらを目安に進みます。
予約、仕込み等の状況により 営業時間の変更や休店の場合もあります。
お店の場所も含めて、一度電話確認した後の来店がオススメです。
お店の敷地内が駐車場。
広々としており、13台ほど駐車可能です。
お店の玄関には、牡蠣カバ丼ののぼりと、地元村櫛町で製造・消費された「手筒花火」が。
店内はゆったりとしたカウンターが7席。
大将、おかみさんとお喋りしながらご飯を食べたい時におススメです。
お座敷のテーブルが4卓、掘りごたつの個室も1室ありますので、家族で来た時やお客様を連れての会食などにもおすすめです。
笑顔の素敵な大将は、お料理のことはなんでも答えてくれます。
ぜひ気軽に話しかけてみてくださいね。
村櫛の割烹和食店『旬彩 一徳』の牡蠣カバ丼
浜松市西区村櫛町、エクシブ浜名湖そばにある、隠れ家的な割烹和食店「旬彩 一徳」。
こちらのお店では、丁寧にひとてま掛けられた牡蠣カバ丼が味わえます。
【店名】旬彩 一徳
【住所】〒431-1207 静岡県浜松市西区村櫛町3832-2
【電話】053-488-1109
【営業時間】11:30～14:00（ラストオーダー 13:20）／18:00～22:30（ラストオーダー 21:30）
【定休日】月曜日、第3火曜日（祝日の場合は営業 翌振替休）
【駐車場】13台
【URL】http://ittoku.hamazo.tv/
【牡蠣カバ丼】1,350円＋税
『旬彩 一徳』の牡蠣カバ丼
一徳の牡蠣カバ丼は定食タイプ。
お味噌汁、小鉢、香の物、デザート付です。
ひょうたん型の容器の中には、好みでかけられる山椒が入っています。
ご飯は少な目も対応可能です。
大ぶりの牡蠣が5つのった牡蠣カバ丼。
たっぷりの白ネギ、浜名湖のり、みかんのオレンジ色がとても鮮やかでキレイです。
このみかんは、乾燥したみかんの皮をすりおろしたもの。
お店で丁寧に乾燥させた自家製の粉末で、みかんの爽やかな香りが広がります。
打ち粉をしてから蒲焼のたれでソテーされた牡蠣は、プリプリ。
舌の上で濃厚な牡蠣の味が広がり、ついつい箸が進んでしまいます。
『旬彩 一徳』のメニューなど
牡蠣カバ丼は1,350円＋税。
牡蠣の数が増えた「牡蠣大盛りカバ丼」は、2,000円＋税です。
この他、ランチメニューはお店の外に掲示されています。
この季節は冬季限定の「牡蠣フライと海老フライ定食」「牡蠣天丼」も楽しめます。
『旬彩 一徳』の場所、店内
『旬彩 一徳』は、浜名湖ガーデンパークや、エクシブ浜名湖の近く、浜松市西区村櫛町内にあります。
交差点で曲がる角には「一徳」への看板が出ていますので、そちらを目安に進みます。
予約、仕込み等の状況により 営業時間の変更や休店の場合もあります。
お店の場所も含めて、一度電話確認した後の来店がオススメです。
お店の敷地内が駐車場。
広々としており、13台ほど駐車可能です。
お店の玄関には、牡蠣カバ丼ののぼりと、地元村櫛町で製造・消費された「手筒花火」が。
店内はゆったりとしたカウンターが7席。
大将、おかみさんとお喋りしながらご飯を食べたい時におススメです。
お座敷のテーブルが4卓、掘りごたつの個室も1室ありますので、家族で来た時やお客様を連れての会食などにもおすすめです。
笑顔の素敵な大将は、お料理のことはなんでも答えてくれます。
ぜひ気軽に話しかけてみてくださいね。
2015年01月29日11:55
三代続く老舗の三州庵で修業した店主が、のれん分けで平成19年に移転してできた『フラワーパーク三州庵』。
普段はそばがメインのお店ですが、土地柄もあり、うなぎなども食べられるこのお店でも「牡蠣カバ丼」がいただけます！
【店名】フラワーパーク三州庵
【住所】〒431-1203 静岡県浜松市西区平松町108-3
【電話】053-487-3115
【営業時間】 11:00 ～ 15:00（ラストオーダー 14:30）／17:00～21:00（ラストオーダー 20:30）
【定休日】木曜日 （ただし、祝日、ゴールデンウイーク、年末年始などの場合は営業）
【駐車場】17台
【URL】http://flower-sansyuan.jimdo.com/
【牡蠣カバ丼】1,500円+税
『フラワーパーク三州庵』の牡蠣カバ丼
『フラワーパーク三州庵』の牡蠣カバ丼は定食スタイル。
サラダ、お漬物、デザート付で、さらに、「ミニうどん・ミニそば、味噌汁」から選べる、ボリューム満点のセットです。
牡蠣は大き目のものが5つ。
飴色になるまで炒めた玉ねぎに、濃いめのタレがよくしみ込んでいます。
水菜の緑色がキレイなアクセントになっていますね。
一度湯通ししてから、小麦粉の衣をつけソテーされた牡蠣。
身も縮んでいないので、まるで舌の上でとろけるような柔らかさです。
うなぎの骨を焼いて出汁を取る、ひと手間かかっているタレはしっかりとした辛めの味付け。
たれにもとろみがついていて、牡蠣やご飯にもしっかりとしみ込んでいます。
老舗で修業した店主の自家製麺のそばやうどんも、のど越しがよく、濃いめの味の牡蠣カバ丼によくあっています。
『フラワーパーク三州庵』のメニューなど
牡蠣カバ丼は1,500円＋税。
注文を受けてから揚げる、カツ丼や天ぷら、「小海老おろし」も人気です。
日替わりランチやお食事会メニュー、うな丼もあり、地元の人から観光客まで、いろんなお客様が集まるお店になっています。
サラダもボリューム満点、日替わりでデザートがつくのも嬉しいですね。
『フラワーパーク三州庵』の場所、店内
フラワーパーク三州庵は、神座時街道沿い、浜松側から行くとフラワーパークの手前（北側）の左側にあります。
道路から見える大きな看板が目印です。
駐車場は広々、最大17台まで駐車可能です。
お座敷席は、6名テーブルが6卓。
宴会などにも対応できますし、お昼時にはテーブルを仕切って座れるようにもなっています。
テーブル席は4名席が4卓。
足の悪い方、サッと済ませたい方にもおすすめです。
車いすでも入れるよう、通路も広めにとられています。
店主の小藪さんは、三代続く老舗の三州庵で修業し、昭和63年 38歳で独立（のれん分け）。
浜松市中区にて「三州庵」田町支店を創業した後、平成19年に現在の「フラワーパーク三州庵」と改め移転オープンしました。
本格的なうどん、そばが食べられるお店です。
フラワーパーク近くのそば・うどん店『フラワーパーク三州庵』の牡蠣カバ丼
カテゴリー │舘山寺エリア│●お店一覧│フラワーパーク三州庵
三代続く老舗の三州庵で修業した店主が、のれん分けで平成19年に移転してできた『フラワーパーク三州庵』。
普段はそばがメインのお店ですが、土地柄もあり、うなぎなども食べられるこのお店でも「牡蠣カバ丼」がいただけます！
【店名】フラワーパーク三州庵
【住所】〒431-1203 静岡県浜松市西区平松町108-3
【電話】053-487-3115
【営業時間】 11:00 ～ 15:00（ラストオーダー 14:30）／17:00～21:00（ラストオーダー 20:30）
【定休日】木曜日 （ただし、祝日、ゴールデンウイーク、年末年始などの場合は営業）
【駐車場】17台
【URL】http://flower-sansyuan.jimdo.com/
【牡蠣カバ丼】1,500円+税
『フラワーパーク三州庵』の牡蠣カバ丼
『フラワーパーク三州庵』の牡蠣カバ丼は定食スタイル。
サラダ、お漬物、デザート付で、さらに、「ミニうどん・ミニそば、味噌汁」から選べる、ボリューム満点のセットです。
牡蠣は大き目のものが5つ。
飴色になるまで炒めた玉ねぎに、濃いめのタレがよくしみ込んでいます。
水菜の緑色がキレイなアクセントになっていますね。
一度湯通ししてから、小麦粉の衣をつけソテーされた牡蠣。
身も縮んでいないので、まるで舌の上でとろけるような柔らかさです。
うなぎの骨を焼いて出汁を取る、ひと手間かかっているタレはしっかりとした辛めの味付け。
たれにもとろみがついていて、牡蠣やご飯にもしっかりとしみ込んでいます。
老舗で修業した店主の自家製麺のそばやうどんも、のど越しがよく、濃いめの味の牡蠣カバ丼によくあっています。
『フラワーパーク三州庵』のメニューなど
牡蠣カバ丼は1,500円＋税。
注文を受けてから揚げる、カツ丼や天ぷら、「小海老おろし」も人気です。
日替わりランチやお食事会メニュー、うな丼もあり、地元の人から観光客まで、いろんなお客様が集まるお店になっています。
サラダもボリューム満点、日替わりでデザートがつくのも嬉しいですね。
『フラワーパーク三州庵』の場所、店内
フラワーパーク三州庵は、神座時街道沿い、浜松側から行くとフラワーパークの手前（北側）の左側にあります。
道路から見える大きな看板が目印です。
駐車場は広々、最大17台まで駐車可能です。
お座敷席は、6名テーブルが6卓。
宴会などにも対応できますし、お昼時にはテーブルを仕切って座れるようにもなっています。
テーブル席は4名席が4卓。
足の悪い方、サッと済ませたい方にもおすすめです。
車いすでも入れるよう、通路も広めにとられています。
店主の小藪さんは、三代続く老舗の三州庵で修業し、昭和63年 38歳で独立（のれん分け）。
浜松市中区にて「三州庵」田町支店を創業した後、平成19年に現在の「フラワーパーク三州庵」と改め移転オープンしました。
本格的なうどん、そばが食べられるお店です。
2015年01月29日11:50
舘山寺温泉街の南にお店がある鰻の名店 割烹 『松の家』の牡蠣カバ丼は大きくずっしりとした浜名湖産の牡蠣が特徴。
鰻の名店であることもあり、牡蠣に絡んだ濃厚なタレとの相性も良い印象深い牡蠣カバ丼です。
大きいサイズの地元の牡蠣、篠原産の玉ねぎ、浜名湖のり、三ヶ日みかんの皮と「牡蠣カバ丼」を構成する必要な素材が十分活かされています。
【店名】鰻の名店 割烹 松の家
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町2306-4
【電話】053-487-0108
【営業時間】＜平日＞10:30～15:00 17:00～20:30 ＜土日祝＞10:30～20:30（オーダーストップ20:00）
【定休日】火曜日
【駐車場】30台（お店の西側）
【牡蠣カバ丼】1,500円 ＋ 税
『松の家』の牡蠣カバ丼
『松の家』の牡蠣カバ丼は、味噌汁、小鉢、漬物がセットになって1,620円。
冒頭で紹介したように、牡蠣のサイズがかなり大きく、食べごたえがあることが『松の家』の最大の特徴です。
玉ねぎは食べやすいサイズで炒められ、丼の上では牡蠣の横にまとめられています。
牡蠣は衣を付けて調理され、濃厚なうなぎのタレが牡蠣を覆っています。
タレの味はしっかりしていますが、牡蠣が大きいこともあり、本来牡蠣の味を楽しむことができます。
牡蠣はサイズもさることながら、プリプリした食感も食べごたえも十分。
見事なサイズの牡蠣は箸で持ち上げるとずっしりとした重さを感じることができます。
牡蠣にふりかけられたみかの皮の風味も味わえ、「これぞ牡蠣カバ丼！」というイメージの丼です。
鰻の名店 割烹 松の家『松の家』のメニュー
『鰻の名店 割烹 松の家』の牡蠣カバ丼は税込みで1,620円（1,500円 ＋ 税）。
浜名湖産の大きな牡蠣を朝剥いて牡蠣カバ丼として提供しています。
うなぎ料理メニュー
定食・その他の料理メニュー
一品料理、すっぽん・ふぐ、季節料理、ドリンクメニュー
鰻の名店 割烹 松の家『松の家』の店内、駐車場
『松の家』は1階と2階にテーブル席やお座敷があり、個人から団体まで食事を楽しむことができます。
1階はテーブルが3つ（3テーブル✕4人＝12席）とお座敷が8卓（7テーブル✕4人＝28席 1テーブル✕6人＝6席）
2階は畳の部屋が3つあり、団体でも食事が楽しめます。
『松の家』の駐車場はお店の道を挟んだ西側にあり、看板が立っているので、お店の近くにいけばすぐ分かります。
舘山寺温泉街にある 鰻の名店 割烹 『松の家』の牡蠣カバ丼
舘山寺温泉街の南にお店がある鰻の名店 割烹 『松の家』の牡蠣カバ丼は大きくずっしりとした浜名湖産の牡蠣が特徴。
鰻の名店であることもあり、牡蠣に絡んだ濃厚なタレとの相性も良い印象深い牡蠣カバ丼です。
大きいサイズの地元の牡蠣、篠原産の玉ねぎ、浜名湖のり、三ヶ日みかんの皮と「牡蠣カバ丼」を構成する必要な素材が十分活かされています。
【店名】鰻の名店 割烹 松の家
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町2306-4
【電話】053-487-0108
【営業時間】＜平日＞10:30～15:00 17:00～20:30 ＜土日祝＞10:30～20:30（オーダーストップ20:00）
【定休日】火曜日
【駐車場】30台（お店の西側）
【牡蠣カバ丼】1,500円 ＋ 税
『松の家』の牡蠣カバ丼
『松の家』の牡蠣カバ丼は、味噌汁、小鉢、漬物がセットになって1,620円。
冒頭で紹介したように、牡蠣のサイズがかなり大きく、食べごたえがあることが『松の家』の最大の特徴です。
玉ねぎは食べやすいサイズで炒められ、丼の上では牡蠣の横にまとめられています。
牡蠣は衣を付けて調理され、濃厚なうなぎのタレが牡蠣を覆っています。
タレの味はしっかりしていますが、牡蠣が大きいこともあり、本来牡蠣の味を楽しむことができます。
牡蠣はサイズもさることながら、プリプリした食感も食べごたえも十分。
見事なサイズの牡蠣は箸で持ち上げるとずっしりとした重さを感じることができます。
牡蠣にふりかけられたみかの皮の風味も味わえ、「これぞ牡蠣カバ丼！」というイメージの丼です。
鰻の名店 割烹 松の家『松の家』のメニュー
『鰻の名店 割烹 松の家』の牡蠣カバ丼は税込みで1,620円（1,500円 ＋ 税）。
浜名湖産の大きな牡蠣を朝剥いて牡蠣カバ丼として提供しています。
うなぎ料理メニュー
定食・その他の料理メニュー
一品料理、すっぽん・ふぐ、季節料理、ドリンクメニュー
鰻の名店 割烹 松の家『松の家』の店内、駐車場
『松の家』は1階と2階にテーブル席やお座敷があり、個人から団体まで食事を楽しむことができます。
1階はテーブルが3つ（3テーブル✕4人＝12席）とお座敷が8卓（7テーブル✕4人＝28席 1テーブル✕6人＝6席）
2階は畳の部屋が3つあり、団体でも食事が楽しめます。
『松の家』の駐車場はお店の道を挟んだ西側にあり、看板が立っているので、お店の近くにいけばすぐ分かります。
2015年01月27日09:06
舘山寺温泉街にある創業39年の寿司屋『浜寿し』で食べられる「牡蠣カバ丼」です。
来店客の多くが「牡蠣カバ丼」を注文し、リピーターもついている人気メニュー。
【店名】浜寿し
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町2282
【電話】053-487-1534
【営業時間】10：00～22：00（ラストオーダー）
【定休日】水曜日
【駐車場】5台（お店の前）
【URL】http://www.hama-zushi.com/
【牡蠣カバ丼】1,400円
『浜寿し』の牡蠣カバ丼
『浜寿し』の牡蠣カバ丼は味噌汁と漬物がセットになっています。
注文すると気持ちのよい声で注文を復唱してくれる大将はカウンターに座っていろいろとお話も楽しめます。
浜名湖産の牡蠣は大きめサイズで5つご飯の上に乗っています。
丼のてっぺんには透き通ったきれいないろの白ネギが乗り、刻まれた玉ねぎが牡蠣一緒にうなぎのタレで炒められているのが『浜寿しの牡蠣カバ丼』の特徴。
彩りに添えられたパセリの緑色も丼の良いアクセントになっています。
たっぷりの油で牡蠣を揚げ焼きにし、その後油をフライパンから吸い取り、玉ねぎと一緒に炒められています。
甘辛のうなぎのタレが全体的に絡んでいる揚げ焼きされた牡蠣はぷりぷりの食感。
『浜寿し』のメニュー
どんぶり、うなぎメニュー
牡蠣カバ丼は1,400円です。
にぎり寿司メニュー
その他のメニュー、握り寿司単品のメニュー
海鮮料理メニュー
ドリンクメニュー
『浜寿し』の場所、店内
『浜寿し』は舘山寺温泉街の真ん中くらいにあります。
温泉街をてくてく歩いていると「浜名湖の味 浜寿し」と大きな看板が目印です。
店内は、カウンター席が9席、テーブルが1つ（4席）、お座敷が2つ（計8席）、合計で21席。
お寿司屋ということもあり、カウンター前のショーケースには新鮮で美味しそうなネタが並んでいます。
『浜寿し』のお店の方たちはみなさん元気で気さく。
舘山寺や浜名湖、地元のことをよくご存知でいろいろとお話していただけます。
舘山寺温泉街の寿司屋『浜寿し』の牡蠣カバ丼
舘山寺温泉街にある創業39年の寿司屋『浜寿し』で食べられる「牡蠣カバ丼」です。
来店客の多くが「牡蠣カバ丼」を注文し、リピーターもついている人気メニュー。
【店名】浜寿し
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町2282
【電話】053-487-1534
【営業時間】10：00～22：00（ラストオーダー）
【定休日】水曜日
【駐車場】5台（お店の前）
【URL】http://www.hama-zushi.com/
【牡蠣カバ丼】1,400円
『浜寿し』の牡蠣カバ丼
『浜寿し』の牡蠣カバ丼は味噌汁と漬物がセットになっています。
注文すると気持ちのよい声で注文を復唱してくれる大将はカウンターに座っていろいろとお話も楽しめます。
浜名湖産の牡蠣は大きめサイズで5つご飯の上に乗っています。
丼のてっぺんには透き通ったきれいないろの白ネギが乗り、刻まれた玉ねぎが牡蠣一緒にうなぎのタレで炒められているのが『浜寿しの牡蠣カバ丼』の特徴。
彩りに添えられたパセリの緑色も丼の良いアクセントになっています。
たっぷりの油で牡蠣を揚げ焼きにし、その後油をフライパンから吸い取り、玉ねぎと一緒に炒められています。
甘辛のうなぎのタレが全体的に絡んでいる揚げ焼きされた牡蠣はぷりぷりの食感。
『浜寿し』のメニュー
どんぶり、うなぎメニュー
牡蠣カバ丼は1,400円です。
浜名湖産カキ
地場産玉ねぎ（篠原産）
地場産白ねぎ
地場産パセリ
地場産みかんの皮
にぎり寿司メニュー
その他のメニュー、握り寿司単品のメニュー
海鮮料理メニュー
ドリンクメニュー
『浜寿し』の場所、店内
『浜寿し』は舘山寺温泉街の真ん中くらいにあります。
温泉街をてくてく歩いていると「浜名湖の味 浜寿し」と大きな看板が目印です。
店内は、カウンター席が9席、テーブルが1つ（4席）、お座敷が2つ（計8席）、合計で21席。
お寿司屋ということもあり、カウンター前のショーケースには新鮮で美味しそうなネタが並んでいます。
『浜寿し』のお店の方たちはみなさん元気で気さく。
舘山寺や浜名湖、地元のことをよくご存知でいろいろとお話していただけます。