2015年01月29日11:45
2億5千万年前の石灰岩地帯に形成された総延長1000mを越える東海地方最大級の観光鍾乳洞「竜ヶ岩洞/りゅうがしどう」にあるレストラン、お食事処『ふるさと』でも牡蠣カバ丼を食べることができます。
お食事処『ふるさと』では、竜ヶ岩洞の訪れた観光客のみなさんは、牡蠣カバ丼や地場産の素材を活かした料理を通じて、浜松・浜名湖の豊かな食材を味わうことができます。
【店名】竜ヶ岩洞食堂 ふるさと
【住所】〒432-2221 静岡県浜松市北区引佐町田畑193 八角堂2階(売店の2階)
【電話】053-543-1155
【営業時間】11:00~15:00
【定休日】火曜日(団体様の場合は要相談)※8月は無休
【駐車場】乗用車500台、バス25台
【URL】http://okuhamanako.com/furusato/index.htm
【牡蠣カバ丼】1,340円
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』の牡蠣カバ丼
『ふるさと』で食べられる牡蠣カバ丼は、味噌汁、小鉢、漬物、デザートがセットになってお盆に乗っています。
えんどう豆の緑色が映える牡蠣カバ丼は、大きめサイズの牡蠣が5つ乗っています。
付け合せの紅白なますのさっぱりした味が牡蠣カバ丼のアクセントにもなり、ご飯がちょうど良い量で、小鉢の女性でもペロリと食べてしまえるんじゃないでしょうか。
『ふるさと』の牡蠣は、調理している間に旨味が逃げないように、また形が崩れないように薄く衣が付いています。
どちらかとうとあっさり目のタレとその量で、牡蠣の味がダイレクトに味わえるのが特徴。
大きめの浜名湖産牡蠣は食べごたえ十分、食感もプリップリ。
旨味が詰まっている新鮮な牡蠣を使っているので、味はさすがです。
『ふるさと』の牡蠣カバ丼には、みかんの皮は振りかけられていますが少量です。
タレの味があっさり目であること、みかんの風味が多少少ないこともあり、牡蠣本来の味を楽しめる牡蠣カバ丼。
牡蠣カバ丼の大切な名脇役である地場産の玉ねぎは串に刺さって扇型をしています。
こちらも鮮度の良い素材を使っていることもあり、玉ねぎの甘味を感じられ、食感も良いです。
牡蠣カバ丼の彩りとして乗っているえんどう豆は季節によってはしし唐辛子や他の緑野菜でアレンジするんだそうです。
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』のメニュー
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』は席につく前にレジに行き、注文をします。
牡蠣カバ丼は税込み1,340円。
地元産の自然薯を使った「とろろ丼」や「うな重」などの他に、観光地の定番メニューである「カツ丼」や「カレー」も味わえます。
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』の店内、注文の流れ
レジで料理を注文し、料金を支払った後、店内の開いている席に座ります。
座席数は80席程度あるので、団体で行っても十分な広さがあります。
調理が終わった後、こちらのカウンターで呼ばれるのでお盆に乗った料理を受け取りにいきます。
カンター横には、唐辛子や山椒、醤油、ソースが置いてあるので、必要な方は席に持っていくことができます。
お茶やお水はセルフサービスです。
子供用のスプーン、フォーク、お椀、コップも用意されています。
食事が終わったら食堂奥にある「返却口」に食器をセルフで持っていきます。
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』へは1階の売店から階段を登って行きます。
階段を登り切った2階の右手にレジがあります。
店長の佐藤さん(左)とスタッフ(右)さんが優しく接客してくれます。
「竜ヶ岩洞/りゅうがしどう」に観光で行った際は、売店2階にあるお食事処『ふるさと』で牡蠣カバ丼を食べてみてはどうでしょう。
「竜ヶ岩洞/りゅうがしどう」にあるレストラン『ふるさと』の牡蠣カバ丼
2億5千万年前の石灰岩地帯に形成された総延長1000mを越える東海地方最大級の観光鍾乳洞「竜ヶ岩洞/りゅうがしどう」にあるレストラン、お食事処『ふるさと』でも牡蠣カバ丼を食べることができます。
お食事処『ふるさと』では、竜ヶ岩洞の訪れた観光客のみなさんは、牡蠣カバ丼や地場産の素材を活かした料理を通じて、浜松・浜名湖の豊かな食材を味わうことができます。
【店名】竜ヶ岩洞食堂 ふるさと
【住所】〒432-2221 静岡県浜松市北区引佐町田畑193 八角堂2階(売店の2階)
【電話】053-543-1155
【営業時間】11:00~15:00
【定休日】火曜日(団体様の場合は要相談)※8月は無休
【駐車場】乗用車500台、バス25台
【URL】http://okuhamanako.com/furusato/index.htm
【牡蠣カバ丼】1,340円
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』の牡蠣カバ丼
『ふるさと』で食べられる牡蠣カバ丼は、味噌汁、小鉢、漬物、デザートがセットになってお盆に乗っています。
えんどう豆の緑色が映える牡蠣カバ丼は、大きめサイズの牡蠣が5つ乗っています。
付け合せの紅白なますのさっぱりした味が牡蠣カバ丼のアクセントにもなり、ご飯がちょうど良い量で、小鉢の女性でもペロリと食べてしまえるんじゃないでしょうか。
『ふるさと』の牡蠣は、調理している間に旨味が逃げないように、また形が崩れないように薄く衣が付いています。
どちらかとうとあっさり目のタレとその量で、牡蠣の味がダイレクトに味わえるのが特徴。
大きめの浜名湖産牡蠣は食べごたえ十分、食感もプリップリ。
旨味が詰まっている新鮮な牡蠣を使っているので、味はさすがです。
『ふるさと』の牡蠣カバ丼には、みかんの皮は振りかけられていますが少量です。
タレの味があっさり目であること、みかんの風味が多少少ないこともあり、牡蠣本来の味を楽しめる牡蠣カバ丼。
牡蠣カバ丼の大切な名脇役である地場産の玉ねぎは串に刺さって扇型をしています。
こちらも鮮度の良い素材を使っていることもあり、玉ねぎの甘味を感じられ、食感も良いです。
牡蠣カバ丼の彩りとして乗っているえんどう豆は季節によってはしし唐辛子や他の緑野菜でアレンジするんだそうです。
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』のメニュー
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』は席につく前にレジに行き、注文をします。
牡蠣カバ丼は税込み1,340円。
地元産の自然薯を使った「とろろ丼」や「うな重」などの他に、観光地の定番メニューである「カツ丼」や「カレー」も味わえます。
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』の店内、注文の流れ
レジで料理を注文し、料金を支払った後、店内の開いている席に座ります。
座席数は80席程度あるので、団体で行っても十分な広さがあります。
調理が終わった後、こちらのカウンターで呼ばれるのでお盆に乗った料理を受け取りにいきます。
カンター横には、唐辛子や山椒、醤油、ソースが置いてあるので、必要な方は席に持っていくことができます。
お茶やお水はセルフサービスです。
子供用のスプーン、フォーク、お椀、コップも用意されています。
食事が終わったら食堂奥にある「返却口」に食器をセルフで持っていきます。
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』へは1階の売店から階段を登って行きます。
階段を登り切った2階の右手にレジがあります。
店長の佐藤さん(左)とスタッフ(右)さんが優しく接客してくれます。
「竜ヶ岩洞/りゅうがしどう」に観光で行った際は、売店2階にあるお食事処『ふるさと』で牡蠣カバ丼を食べてみてはどうでしょう。