2015年01月29日12:15
浜名湖かんざんじ温泉にあるうなぎ食事処『浜乃木』の牡蠣カバ丼は、タレがしっかりと牡蠣に絡んでいて、うなぎをメインで提供しているお店の自慢の味を存分に味わうことができます。
『浜乃木』は、舘山寺温泉街の突き当りよりも少し手前の浜名湖に面した湖畔にお店はあります。
1階が浜名湖を走る遊覧船乗り場で、階段を登った2階で浜名湖の景色と一緒に食事も楽しむことができます。
【店名】うなぎ食事処 浜乃木
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町2221-1
【電話】053-487-0010
【営業時間】10:00~15:00
【定休日】火曜日
【駐車場】15台
【URL】http://www.hamanoki.net/
【牡蠣カバ丼】1,500円 + 税
『浜乃木』の牡蠣カバ丼
『浜乃木』の牡蠣カバ丼は、お吸い物と漬物がセットになっています。
特徴的なのがうなぎのタレが牡蠣カバ丼と同じお盆に乗って出てくること。
濃い味が好みの方はお好みでタレを牡蠣やご飯に掛けて調整することができます。
大きめの牡蠣が5つ、ご飯に敷かれた浜名湖のりの上にバランスよく乗っています。
少し大きめに刻まれた地元産みかんの皮が柑橘系のさわやかな香りと味が牡蠣カバ丼のアクセントとなっています。
写真にも写っているように、濃い目のタレが牡蠣にからんでいてしっかりとした味わいです。
長年継ぎ足して作られているオリジナルのタレは甘め。
手でちぎられた大きめの浜名湖海苔もご飯や牡蠣との相性が良い。
牡蠣の上に乗っている白ネギも地元で採れた香りが良く、柔らかいものを厳選しているそうです。
『浜乃木』の牡蠣カバ丼には、みかんの皮だけでなく、ごまも振りかけられているので、その香ばしさも一緒に楽しめます。
串に刺さった地元、西区篠原産の玉ねぎは食感は柔らかく、味は玉ねぎ本来の甘さを味わうことができます。
『浜乃木』自慢のオリジナルなうなぎのタレは、好みによって足すことができるのが大きな特徴です。
お盆に乗って出てきたままの味付けでも十分楽しめますが、濃い味が好きな方にとっては、嬉しいサービスですね。
もう一つ『浜乃木』の牡蠣カバ丼の特徴が山椒がお盆に乗っていること。
牡蠣カバ丼にピリッとした刺激のある山椒を少量振りかけるとまた違った味わいが楽しめます。
『浜乃木』のメニュー
牡蠣カバ丼
『浜乃木』の1,500円 + 税の牡蠣カバ丼の他に、ミニミニ牡蠣カバ丼が370円 + 税の399円で注文することがでます。
ミニミニ牡蠣カバ丼は単品では注文できませんが、うなぎ注文したけど、牡蠣カバ丼も少し食べてみたい、というお客様の要望に応えることができます。
店主の新村さんがおっしゃるには、ミニミニ牡蠣カバ丼は利益はほぼないサービス商品なんだそうです。
いくつもの料理を食べたい方に最適なメニューです。
うなぎ、ひつまぶしメニュー
うな重やうなぎのセット料理がメニューの左側で紹介されています。
右側のメニューにある「鰻桶まぶし」はうなぎのサイズに合わせた特注の桶に”鰻ひつまぶし”が2人分入っているお得な料理。
小さなお子さん連れの家族や、カップルやご夫婦で注文されるお客様が多いんだそうです。
『浜乃木』店内、駐車場など
『浜乃木』はお座敷32席、テーブル席32席の計64席。
駐車場はお店の道を挟んだ西側にあります。
看板が出ているのですぐ見つけられるはず。
店主の新村さんは料理へのこだわりを言葉の端々に感じさせる料理人。
はにかんだ笑顔に優しさがにじみ出ています。
『浜乃木』は牡蠣カバ丼もうなぎも素材の良さを引き立てるオリジナルのタレで堪能することができるお店です。
舘山寺温泉 うなぎ食事処『浜乃木/はまのき』の牡蠣カバ丼
浜名湖かんざんじ温泉にあるうなぎ食事処『浜乃木』の牡蠣カバ丼は、タレがしっかりと牡蠣に絡んでいて、うなぎをメインで提供しているお店の自慢の味を存分に味わうことができます。
『浜乃木』は、舘山寺温泉街の突き当りよりも少し手前の浜名湖に面した湖畔にお店はあります。
1階が浜名湖を走る遊覧船乗り場で、階段を登った2階で浜名湖の景色と一緒に食事も楽しむことができます。
【店名】うなぎ食事処 浜乃木
【住所】〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町2221-1
【電話】053-487-0010
【営業時間】10:00~15:00
【定休日】火曜日
【駐車場】15台
【URL】http://www.hamanoki.net/
【牡蠣カバ丼】1,500円 + 税
『浜乃木』の牡蠣カバ丼
『浜乃木』の牡蠣カバ丼は、お吸い物と漬物がセットになっています。
特徴的なのがうなぎのタレが牡蠣カバ丼と同じお盆に乗って出てくること。
濃い味が好みの方はお好みでタレを牡蠣やご飯に掛けて調整することができます。
大きめの牡蠣が5つ、ご飯に敷かれた浜名湖のりの上にバランスよく乗っています。
少し大きめに刻まれた地元産みかんの皮が柑橘系のさわやかな香りと味が牡蠣カバ丼のアクセントとなっています。
写真にも写っているように、濃い目のタレが牡蠣にからんでいてしっかりとした味わいです。
長年継ぎ足して作られているオリジナルのタレは甘め。
手でちぎられた大きめの浜名湖海苔もご飯や牡蠣との相性が良い。
牡蠣の上に乗っている白ネギも地元で採れた香りが良く、柔らかいものを厳選しているそうです。
『浜乃木』の牡蠣カバ丼には、みかんの皮だけでなく、ごまも振りかけられているので、その香ばしさも一緒に楽しめます。
串に刺さった地元、西区篠原産の玉ねぎは食感は柔らかく、味は玉ねぎ本来の甘さを味わうことができます。
『浜乃木』自慢のオリジナルなうなぎのタレは、好みによって足すことができるのが大きな特徴です。
お盆に乗って出てきたままの味付けでも十分楽しめますが、濃い味が好きな方にとっては、嬉しいサービスですね。
もう一つ『浜乃木』の牡蠣カバ丼の特徴が山椒がお盆に乗っていること。
牡蠣カバ丼にピリッとした刺激のある山椒を少量振りかけるとまた違った味わいが楽しめます。
『浜乃木』のメニュー
牡蠣カバ丼
『浜乃木』の1,500円 + 税の牡蠣カバ丼の他に、ミニミニ牡蠣カバ丼が370円 + 税の399円で注文することがでます。
ミニミニ牡蠣カバ丼は単品では注文できませんが、うなぎ注文したけど、牡蠣カバ丼も少し食べてみたい、というお客様の要望に応えることができます。
店主の新村さんがおっしゃるには、ミニミニ牡蠣カバ丼は利益はほぼないサービス商品なんだそうです。
いくつもの料理を食べたい方に最適なメニューです。
うなぎ、ひつまぶしメニュー
うな重やうなぎのセット料理がメニューの左側で紹介されています。
右側のメニューにある「鰻桶まぶし」はうなぎのサイズに合わせた特注の桶に”鰻ひつまぶし”が2人分入っているお得な料理。
小さなお子さん連れの家族や、カップルやご夫婦で注文されるお客様が多いんだそうです。
『浜乃木』店内、駐車場など
『浜乃木』はお座敷32席、テーブル席32席の計64席。
駐車場はお店の道を挟んだ西側にあります。
看板が出ているのですぐ見つけられるはず。
店主の新村さんは料理へのこだわりを言葉の端々に感じさせる料理人。
はにかんだ笑顔に優しさがにじみ出ています。
『浜乃木』は牡蠣カバ丼もうなぎも素材の良さを引き立てるオリジナルのタレで堪能することができるお店です。