2015年01月29日12:40
スタッフの挨拶や掛け声が元気よく気持ち良い和食と鉄板焼きのお店『はっ葉゜』で食べられる牡蠣カバ丼は独自の味が楽しめます。
『はっ葉゜』浜松駅から車で10分~15分、高塚駅から徒歩10分の車通りの多い東海道沿いにお店があります。
【店名】美味しい和食と鉄板焼 はっ葉゜
【住所】〒432-8065 静岡県浜松市南区高塚町4382
【電話】053-445-4045
【営業時間】<ランチ>11:00~14:00、<ディナー>18:00~24:00頃
【定休日】月曜日(月曜が祝日の場合、翌日休み)
【駐車場】20台
【URL】http://www.happa-64.com/
【牡蠣カバ丼】1,380円
美味しい和食と鉄板焼『はっ葉゜』の牡蠣カバ丼
『はっ葉゜』の牡蠣カバ丼は小さめの浜名湖産牡蠣が10個ほど丼の上にところ狭しと乗っています。
海鮮丼が人気のお店ということもあり、お寿司と一緒に出てくるガリが丼に乗っていて、箸休めとして、または食事のアクセントになります。
浜名湖産の牡蠣は、玉ねぎと一緒にお店オリジナルの継ぎ足して作られているタレと炒められ、独特の濃い味付けとなっています。
継ぎ足して作っているタレを使うことで、毎日ブレのない安定した味が保たれています。
丼のご飯が進む味付けです。
細長く千切り状態のみかんの皮が牡蠣の上に乗り、さらに糸切り赤唐辛子が乗って、『 はっ葉゜』の牡蠣カバ丼のアクセントになっています。みかんの皮と赤唐辛子の色合いが丼を彩っています。
美味しい和食と鉄板焼『はっ葉゜』のメニュー
『はっ葉゜』は和食と鉄板焼きを中心としたメニューが豊富。
定食メニューから、酒のお供になる単品メニューから子供向けメニューまで幅広いラインナップ。
牡蠣カバ丼は、浜名湖産牡蠣か広島産牡蠣を注文時に選びます。
寒い冬の牡蠣シーズンはメニューも増えたり、舞阪産の鮮魚を漬かった料理を取り扱ったりと四季折々の地元の素材、こだわりの食材を味わうことができます。
美味しい和食と鉄板焼『はっ葉゜』の店内、駐車場など
広い店内にはカウンター席(8席)、掘りごたつの個室5部屋、掘りごたつの宴会席(最大40席)、キッズルーム(22席)。
4~6名で利用できる個室は、カップルやご家族向け。
広い宴会席は店内の奥、一段下がったところにあるので落ち着いて食事ができます。
元保育士の女将が子育てしているママ・パパたちがもっと気軽に出かけられるお店にしたい!という思いで『はっ葉゜』にはキッズルームがあります。
『はっ葉゜』は牡蠣カバ丼など美味しい料理を食べられるだけじゃなく、子供たち同士が遊べて、ママ・パパも安心して食事ができるお店でもあります。
大将、女将、スタッフの方はみなさん笑顔が素敵。
気軽にお話もしてくれ、地元の事、お客様のことにとって嬉しいことを提供したい!というサービス精神旺盛の『はっ葉゜』の方々の横には焼酎無料サービスもあります。
浜松市南区高塚町にある美味しい和食と鉄板焼 『はっ葉゜』の牡蠣カバ丼
スタッフの挨拶や掛け声が元気よく気持ち良い和食と鉄板焼きのお店『はっ葉゜』で食べられる牡蠣カバ丼は独自の味が楽しめます。
『はっ葉゜』浜松駅から車で10分~15分、高塚駅から徒歩10分の車通りの多い東海道沿いにお店があります。
【店名】美味しい和食と鉄板焼 はっ葉゜
【住所】〒432-8065 静岡県浜松市南区高塚町4382
【電話】053-445-4045
【営業時間】<ランチ>11:00~14:00、<ディナー>18:00~24:00頃
【定休日】月曜日(月曜が祝日の場合、翌日休み)
【駐車場】20台
【URL】http://www.happa-64.com/
【牡蠣カバ丼】1,380円
美味しい和食と鉄板焼『はっ葉゜』の牡蠣カバ丼
『はっ葉゜』の牡蠣カバ丼は小さめの浜名湖産牡蠣が10個ほど丼の上にところ狭しと乗っています。
海鮮丼が人気のお店ということもあり、お寿司と一緒に出てくるガリが丼に乗っていて、箸休めとして、または食事のアクセントになります。
浜名湖産の牡蠣は、玉ねぎと一緒にお店オリジナルの継ぎ足して作られているタレと炒められ、独特の濃い味付けとなっています。
継ぎ足して作っているタレを使うことで、毎日ブレのない安定した味が保たれています。
丼のご飯が進む味付けです。
細長く千切り状態のみかんの皮が牡蠣の上に乗り、さらに糸切り赤唐辛子が乗って、『 はっ葉゜』の牡蠣カバ丼のアクセントになっています。みかんの皮と赤唐辛子の色合いが丼を彩っています。
美味しい和食と鉄板焼『はっ葉゜』のメニュー
『はっ葉゜』は和食と鉄板焼きを中心としたメニューが豊富。
定食メニューから、酒のお供になる単品メニューから子供向けメニューまで幅広いラインナップ。
牡蠣カバ丼は、浜名湖産牡蠣か広島産牡蠣を注文時に選びます。
寒い冬の牡蠣シーズンはメニューも増えたり、舞阪産の鮮魚を漬かった料理を取り扱ったりと四季折々の地元の素材、こだわりの食材を味わうことができます。
美味しい和食と鉄板焼『はっ葉゜』の店内、駐車場など
広い店内にはカウンター席(8席)、掘りごたつの個室5部屋、掘りごたつの宴会席(最大40席)、キッズルーム(22席)。
4~6名で利用できる個室は、カップルやご家族向け。
広い宴会席は店内の奥、一段下がったところにあるので落ち着いて食事ができます。
元保育士の女将が子育てしているママ・パパたちがもっと気軽に出かけられるお店にしたい!という思いで『はっ葉゜』にはキッズルームがあります。
『はっ葉゜』は牡蠣カバ丼など美味しい料理を食べられるだけじゃなく、子供たち同士が遊べて、ママ・パパも安心して食事ができるお店でもあります。
大将、女将、スタッフの方はみなさん笑顔が素敵。
気軽にお話もしてくれ、地元の事、お客様のことにとって嬉しいことを提供したい!というサービス精神旺盛の『はっ葉゜』の方々の横には焼酎無料サービスもあります。
2015年01月29日12:05
街中で唯一牡蠣カバ丼を食べることが出来るお店をご紹介。アクトシティ浜松5階にある「サゴー浪漫舘」さん
浜名湖の味をそのままに、堪能してみてはいかがでしょう。
【店名】サゴー浪漫舘
【住所】〒430-7705 静岡県浜松市中区板屋町111-2
アクトシティ浜松内のアクトプラザ5階
【電話】053-451-0035
【営業時間】昼 11:00~15:00(オーダーストップ14:00)
夜 17:30~23:00(オーダーストップ22:00)
日・祝日は22:00閉店(オーダーストップ21:30)
【定休日】年末年始のみ(12月31日・1月1日)
【駐車場】アクトシティ浜松の駐車場をご利用ください。
(¥2,000:1hサービス ¥5,000:2hサービス)
【URL】http://www.3535.co.jp/romankan/index.html
【牡蠣カバ丼】1,200円
『サゴー浪漫舘』の牡蠣カバ丼
牡蠣カバ丼には、お漬物、お味噌汁にサラダまでついてボリューム満点ですが、
全体としてあっさりととした味わいのため、女性でも一人前をぺろりと食べてしまえるほど。
牡蠣はサイズとしては中くらいのサイズですが、身が締まっていてしっかりとした味わい。
小麦粉を付けてソテーし、酒蒸しの後蒲焼にしているため、味にもその丁寧さが非常に表れています。
タレは甘めで、牡蠣の味をしっかりと引き立てています。
5つ乗った牡蠣に、玉ねぎ、お海苔、白髪ねぎが味を支えているという印象。もちろんその一つ一つの素材の味も活きているのですが、それらが相重なることで、「サゴー浪漫舘」らしい優しい味わいになっています。さらに、みかんの皮を少量加えることで、味にアクセントが加わり、優しさの中に、さっぱりとした風味が広がります。
その他のランチメニューも豊富で、メインは居酒屋になるので、夜はお酒も飲みながら旬の食材を堪能できます。
さらにアクトシティ内にあるので、ホテルオークラに宿泊された際は、是非その味をご堪能いただければと思います。
店内はカウンターを合わせて114席と、多くのお客様を迎え入れることが出来ます。
こちらの洋間には5つのテーブルがあるのですが、稼働式のため、お客様のご要望に合わせて席を変動することも可能です。
カウンターとはまた違う雰囲気を楽しむことが出来ます。
奥にはお座敷の部屋があり、テーブル数としては16。仕切りも取り外し可能で、宴会場としても利用できます。
オシャレな店内に、美味しい料理に合わせて、明るいスタッフがお客様のご来店を心よりお待ちしております。
是非一度お立ち寄りください。
【浜松駅近く】サゴー浪漫舘の牡蠣カバ丼(アクトシティ/アクトタワー5階)
街中で唯一牡蠣カバ丼を食べることが出来るお店をご紹介。アクトシティ浜松5階にある「サゴー浪漫舘」さん
浜名湖の味をそのままに、堪能してみてはいかがでしょう。
【店名】サゴー浪漫舘
【住所】〒430-7705 静岡県浜松市中区板屋町111-2
アクトシティ浜松内のアクトプラザ5階
【電話】053-451-0035
【営業時間】昼 11:00~15:00(オーダーストップ14:00)
夜 17:30~23:00(オーダーストップ22:00)
日・祝日は22:00閉店(オーダーストップ21:30)
【定休日】年末年始のみ(12月31日・1月1日)
【駐車場】アクトシティ浜松の駐車場をご利用ください。
(¥2,000:1hサービス ¥5,000:2hサービス)
【URL】http://www.3535.co.jp/romankan/index.html
【牡蠣カバ丼】1,200円
『サゴー浪漫舘』の牡蠣カバ丼
牡蠣カバ丼には、お漬物、お味噌汁にサラダまでついてボリューム満点ですが、
全体としてあっさりととした味わいのため、女性でも一人前をぺろりと食べてしまえるほど。
牡蠣はサイズとしては中くらいのサイズですが、身が締まっていてしっかりとした味わい。
小麦粉を付けてソテーし、酒蒸しの後蒲焼にしているため、味にもその丁寧さが非常に表れています。
タレは甘めで、牡蠣の味をしっかりと引き立てています。
5つ乗った牡蠣に、玉ねぎ、お海苔、白髪ねぎが味を支えているという印象。もちろんその一つ一つの素材の味も活きているのですが、それらが相重なることで、「サゴー浪漫舘」らしい優しい味わいになっています。さらに、みかんの皮を少量加えることで、味にアクセントが加わり、優しさの中に、さっぱりとした風味が広がります。
その他のランチメニューも豊富で、メインは居酒屋になるので、夜はお酒も飲みながら旬の食材を堪能できます。
さらにアクトシティ内にあるので、ホテルオークラに宿泊された際は、是非その味をご堪能いただければと思います。
店内はカウンターを合わせて114席と、多くのお客様を迎え入れることが出来ます。
こちらの洋間には5つのテーブルがあるのですが、稼働式のため、お客様のご要望に合わせて席を変動することも可能です。
カウンターとはまた違う雰囲気を楽しむことが出来ます。
奥にはお座敷の部屋があり、テーブル数としては16。仕切りも取り外し可能で、宴会場としても利用できます。
オシャレな店内に、美味しい料理に合わせて、明るいスタッフがお客様のご来店を心よりお待ちしております。
是非一度お立ち寄りください。
2015年01月29日11:45
2億5千万年前の石灰岩地帯に形成された総延長1000mを越える東海地方最大級の観光鍾乳洞「竜ヶ岩洞/りゅうがしどう」にあるレストラン、お食事処『ふるさと』でも牡蠣カバ丼を食べることができます。
お食事処『ふるさと』では、竜ヶ岩洞の訪れた観光客のみなさんは、牡蠣カバ丼や地場産の素材を活かした料理を通じて、浜松・浜名湖の豊かな食材を味わうことができます。
【店名】竜ヶ岩洞食堂 ふるさと
【住所】〒432-2221 静岡県浜松市北区引佐町田畑193 八角堂2階(売店の2階)
【電話】053-543-1155
【営業時間】11:00~15:00
【定休日】火曜日(団体様の場合は要相談)※8月は無休
【駐車場】乗用車500台、バス25台
【URL】http://okuhamanako.com/furusato/index.htm
【牡蠣カバ丼】1,340円
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』の牡蠣カバ丼
『ふるさと』で食べられる牡蠣カバ丼は、味噌汁、小鉢、漬物、デザートがセットになってお盆に乗っています。
えんどう豆の緑色が映える牡蠣カバ丼は、大きめサイズの牡蠣が5つ乗っています。
付け合せの紅白なますのさっぱりした味が牡蠣カバ丼のアクセントにもなり、ご飯がちょうど良い量で、小鉢の女性でもペロリと食べてしまえるんじゃないでしょうか。
『ふるさと』の牡蠣は、調理している間に旨味が逃げないように、また形が崩れないように薄く衣が付いています。
どちらかとうとあっさり目のタレとその量で、牡蠣の味がダイレクトに味わえるのが特徴。
大きめの浜名湖産牡蠣は食べごたえ十分、食感もプリップリ。
旨味が詰まっている新鮮な牡蠣を使っているので、味はさすがです。
『ふるさと』の牡蠣カバ丼には、みかんの皮は振りかけられていますが少量です。
タレの味があっさり目であること、みかんの風味が多少少ないこともあり、牡蠣本来の味を楽しめる牡蠣カバ丼。
牡蠣カバ丼の大切な名脇役である地場産の玉ねぎは串に刺さって扇型をしています。
こちらも鮮度の良い素材を使っていることもあり、玉ねぎの甘味を感じられ、食感も良いです。
牡蠣カバ丼の彩りとして乗っているえんどう豆は季節によってはしし唐辛子や他の緑野菜でアレンジするんだそうです。
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』のメニュー
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』は席につく前にレジに行き、注文をします。
牡蠣カバ丼は税込み1,340円。
地元産の自然薯を使った「とろろ丼」や「うな重」などの他に、観光地の定番メニューである「カツ丼」や「カレー」も味わえます。
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』の店内、注文の流れ
レジで料理を注文し、料金を支払った後、店内の開いている席に座ります。
座席数は80席程度あるので、団体で行っても十分な広さがあります。
調理が終わった後、こちらのカウンターで呼ばれるのでお盆に乗った料理を受け取りにいきます。
カンター横には、唐辛子や山椒、醤油、ソースが置いてあるので、必要な方は席に持っていくことができます。
お茶やお水はセルフサービスです。
子供用のスプーン、フォーク、お椀、コップも用意されています。
食事が終わったら食堂奥にある「返却口」に食器をセルフで持っていきます。
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』へは1階の売店から階段を登って行きます。
階段を登り切った2階の右手にレジがあります。
店長の佐藤さん(左)とスタッフ(右)さんが優しく接客してくれます。
「竜ヶ岩洞/りゅうがしどう」に観光で行った際は、売店2階にあるお食事処『ふるさと』で牡蠣カバ丼を食べてみてはどうでしょう。
「竜ヶ岩洞/りゅうがしどう」にあるレストラン『ふるさと』の牡蠣カバ丼
2億5千万年前の石灰岩地帯に形成された総延長1000mを越える東海地方最大級の観光鍾乳洞「竜ヶ岩洞/りゅうがしどう」にあるレストラン、お食事処『ふるさと』でも牡蠣カバ丼を食べることができます。
お食事処『ふるさと』では、竜ヶ岩洞の訪れた観光客のみなさんは、牡蠣カバ丼や地場産の素材を活かした料理を通じて、浜松・浜名湖の豊かな食材を味わうことができます。
【店名】竜ヶ岩洞食堂 ふるさと
【住所】〒432-2221 静岡県浜松市北区引佐町田畑193 八角堂2階(売店の2階)
【電話】053-543-1155
【営業時間】11:00~15:00
【定休日】火曜日(団体様の場合は要相談)※8月は無休
【駐車場】乗用車500台、バス25台
【URL】http://okuhamanako.com/furusato/index.htm
【牡蠣カバ丼】1,340円
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』の牡蠣カバ丼
『ふるさと』で食べられる牡蠣カバ丼は、味噌汁、小鉢、漬物、デザートがセットになってお盆に乗っています。
えんどう豆の緑色が映える牡蠣カバ丼は、大きめサイズの牡蠣が5つ乗っています。
付け合せの紅白なますのさっぱりした味が牡蠣カバ丼のアクセントにもなり、ご飯がちょうど良い量で、小鉢の女性でもペロリと食べてしまえるんじゃないでしょうか。
『ふるさと』の牡蠣は、調理している間に旨味が逃げないように、また形が崩れないように薄く衣が付いています。
どちらかとうとあっさり目のタレとその量で、牡蠣の味がダイレクトに味わえるのが特徴。
大きめの浜名湖産牡蠣は食べごたえ十分、食感もプリップリ。
旨味が詰まっている新鮮な牡蠣を使っているので、味はさすがです。
『ふるさと』の牡蠣カバ丼には、みかんの皮は振りかけられていますが少量です。
タレの味があっさり目であること、みかんの風味が多少少ないこともあり、牡蠣本来の味を楽しめる牡蠣カバ丼。
牡蠣カバ丼の大切な名脇役である地場産の玉ねぎは串に刺さって扇型をしています。
こちらも鮮度の良い素材を使っていることもあり、玉ねぎの甘味を感じられ、食感も良いです。
牡蠣カバ丼の彩りとして乗っているえんどう豆は季節によってはしし唐辛子や他の緑野菜でアレンジするんだそうです。
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』のメニュー
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』は席につく前にレジに行き、注文をします。
牡蠣カバ丼は税込み1,340円。
地元産の自然薯を使った「とろろ丼」や「うな重」などの他に、観光地の定番メニューである「カツ丼」や「カレー」も味わえます。
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』の店内、注文の流れ
レジで料理を注文し、料金を支払った後、店内の開いている席に座ります。
座席数は80席程度あるので、団体で行っても十分な広さがあります。
調理が終わった後、こちらのカウンターで呼ばれるのでお盆に乗った料理を受け取りにいきます。
カンター横には、唐辛子や山椒、醤油、ソースが置いてあるので、必要な方は席に持っていくことができます。
お茶やお水はセルフサービスです。
子供用のスプーン、フォーク、お椀、コップも用意されています。
食事が終わったら食堂奥にある「返却口」に食器をセルフで持っていきます。
『竜ヶ岩洞食堂 ふるさと』へは1階の売店から階段を登って行きます。
階段を登り切った2階の右手にレジがあります。
店長の佐藤さん(左)とスタッフ(右)さんが優しく接客してくれます。
「竜ヶ岩洞/りゅうがしどう」に観光で行った際は、売店2階にあるお食事処『ふるさと』で牡蠣カバ丼を食べてみてはどうでしょう。